【2024年2月のBDF使用量:7,498ℓ】
【CO2削減量換算:4,588㎏】

弊社では、現場で使用する重機の燃料としてBDF (バイオディーゼル燃料)を使用しています。
私たちが使用しているBDFは、熊本県内の家庭から出た使用済み天ぷら油などの廃食用油を精製した、地産地消のエネルギーです。
地域・社会・未来に貢献する素晴らしいエネルギーBDFを積極的に使用することで、私たちも未来の環境のために役立ちたいと考えています。

弊社の現場では、環境にやさしいBDF(バイオディーゼル燃料)が70%以上使用されています!

【2024年1月のBDF使用量:8,845ℓ】
【CO2削減量換算:5,837㎏】

弊社では、現場で使用する重機の燃料としてBDF (バイオディーゼル燃料)を使用しています。
私たちが使用しているBDFは、熊本県内の家庭から出た使用済み天ぷら油などの廃食用油を精製した、地産地消のエネルギーです。
地域・社会・未来に貢献する素晴らしいエネルギーBDFを積極的に使用することで、私たちも未来の環境のために役立ちたいと考えています。

弊社の現場では、環境にやさしいBDF(バイオディーゼル燃料)が70%以上使用されています!

令和5年12月30日熊本県民テレビ(KKT)「熊本のSDGs大作戦」において、廃食油の回収、それを原料として開発された高純度BDF(バイオディーゼル燃料)によるカーボンニュートラルの取組が放送されました。

番組中では、㈱九建総合開発の重機燃料としてBDFが使用されているところ、㈱未来樹で開発された移動式EV急速充電・発電機「BMEベネフィット」についてなどが紹介されています。
動画再生は画面をクリックしてご覧下さい。 ↓

【2023年の年間BDF使用量:131,641ℓ】
【CO2削減量換算:85,266㎏】

弊社では、現場で使用する重機の燃料としてBDF (バイオディーゼル燃料)を使用しています。
私たちが使用しているBDFは、熊本県内の家庭から出た使用済み天ぷら油などの廃食用油を精製した、地産地消のエネルギーです。
地域・社会・未来に貢献する素晴らしいエネルギーBDFを積極的に使用することで、私たちも未来の環境のために役立ちたいと考えています。

弊社の現場では、環境にやさしいBDF(バイオディーゼル燃料)が70%以上使用されています!

【2022年の年間BDF使用量:106,020ℓ】

弊社では、現場で使用する重機の燃料としてBDF (バイオディーゼル燃料)を使用しています。
私たちが使用しているBDFは、熊本県内の家庭から出た使用済み天ぷら油などの廃食用油を精製した、地産地消のエネルギーです。
地域・社会・未来に貢献する素晴らしいエネルギーBDFを積極的に使用することで、私たちも未来の環境のために役立ちたいと考えています。

弊社の現場では、環境にやさしいBDF(バイオディーゼル燃料)が70%以上使用されています!

【2021年の年間BDF使用量:149,940ℓ】

弊社では、現場で使用する重機の燃料としてBDF (バイオディーゼル燃料)を使用しています。
私たちが使用しているBDFは、熊本県内の家庭から出た使用済み天ぷら油などの廃食用油を精製した、地産地消のエネルギーです。
地域・社会・未来に貢献する素晴らしいエネルギーBDFを積極的に使用することで、私たちも未来の環境のために役立ちたいと考えています。

弊社の現場では、環境にやさしいBDF(バイオディーゼル燃料)が70%以上使用されています!

ボーイスカウト植木第一団は、昭和56年の発足以来、熊本市北区植木町を中心に、様々な野外活動や奉仕活動を通じて青少年育成活動を行ってきました。現在、コロナ禍での制約はあるものの、参加する子どもたちも増え、充実した楽しい活動を行っています。

九建総合開発は、「助成金」という形でボーイスカウト植木第一団の活動を支援しています。これからも、ボーイスカウトの目標やねらいを達成すべく活動に励み、小さなことでも良いことは見逃さず、毎日進んで何か善行をするよう頑張るボーイスカウト植木第一団の子どもたちを助成し、見守っていきたいと思います。

 

九建グループの『株式会社九建』が製造・販売するASRR(アスルユニット)の特設ページを開設しました。

ASRRは、1回で約2トンの廃アスファルトをユニット内で加熱し、平均約25~30分で再生アスファルトを製造することができます。産業廃棄物(アスファルト舗装殻)の発生を抑制し、CO2を削減できるなど、環境保全や温暖化防止に大きく貢献できる移動式環境型建設機械です。

詳しい情報やパンフレット、動画なども掲載しておりますので是非ご覧ください!

https://asrr.kyuken.jp/